愛知県弁護士会所属 弁護士 服部一将 かにえ法律事務所

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2015年5月

5月 26 2015

寄与分の難しさ

 相続人の中で被相続人(多くの場合,相続人にとっての親)を介護していた人がいたという場合,その方の相続分は多くすべきだという考えが世の中一般にあるように思います。

 

 決して間違った考え方だとは思いませんし,遺産分割協議において他の相続人も上記のような考え方でいてくれればいいのですが,家庭裁判所で行う遺産分割調停等の場面においては「介護していたから多く相続できる」という主張(寄与分の主張といいます)は,なかなか認められません。

 

 親族として通常の範囲で介護をするのはよくあることであり,その程度の介護を寄与分の評価に反映させることはできないという考え方を現在の裁判所は採用しているためです。

 

 法律と人々の意識が乖離している分野だとも言えるかもしれません。

 

 現状では,「介護をしているから相続分を多くしたい」と考えているのであれば,親と話をして遺言書を書いてもらうようにするというのが最善の方法です。

 

 

 

 


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5月 23 2015

三岐鉄道北勢線

 先日,業務の中で桑名市に行ってきました。

 

 日本では数少なくなった特殊狭軌路線の三岐鉄道北勢線に乗りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 写真では分かりにくいかもしれませんが,普通鉄道車両と比べるとかなり小さいです。

 

 駅のホームでこんな案内を発見!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 何と列車内で社会保険労務士による年金相談を受けられるそうです。しかも,毎月1回定期運行だとか。

 

 そんなところで年金相談する必要があるのかはよく分かりませんが,いろんなこと考えるなあ。

 


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5月 22 2015

五色園⑥

 五色園編のブログ用に撮影した写真がまだ大量にあるのですが,だんだん書いている方も飽きてきました・・・

 

 たけのこ取るな!!

 

 

 

 

 

 

  親鸞とは何も関係なさそうな豊臣秀吉に関する像が出てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 コンクリ像の隙間から草が生えてきてる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 親鸞を襲撃しようとする山伏の一団。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 でも,親鸞には敵わず許しを請います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 親鸞を出迎える箱根権現の関係者一同。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  若き日の親鸞が,百日間毎日はるばる通って参籠したという六角堂。

 

 階段を何段も登ってわざわざ行ったのに,鍵がかけられていて中は見えない。

 

 中にはコンクリート像があったらしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 2時間ほど歩き回ったので,すっかり疲れました!

 

 名鉄バスに乗ってお帰りです。

 


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5月 21 2015

五色園⑤

 五色園編の続きです。

 

 浅野祥雲作ではないと思われる像もあります。

 

 説明が何1つなくて,詳細不明。明治時代の方か何かか?

 

 

 

 

 

 

 側には,浅野祥雲作と思われるコンクリート像がありますが,他のものより大きさが小さく,色が塗られておらず,説明文も一切ない。

 

 謎だ! 五色園を訪問された他の方のブログを見ていても,この像を取り上げている方が見当たらない。。。

 

 武士の父親が子どもを諭しているようにも見えるが,どんな場面なんだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お次は,大強盗耳四郎が法然上人のありがたいお話しを聞いて改心する場面。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 号泣県議のような聞き耳を立てて聞いていますね。

 

 腰に差した刀が折れてしまっているのが残念です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 耳四郎が別の強盗に命を狙われたのに,仏の力で金色の仏様の姿になって助かったというシーン。

 

 青色の螺髪が気になります。

 

 耳四郎シリーズは車道から離れたところにあるので飛ばしてしまう訪問者も多そうですが,面白いコーナーなのでぜひ見て欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 


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5月 20 2015

子どもが生まれました

 1か月以上前のことになるのですが,私に子どもが生まれました。

 

 男の子です。

 

 毎日元気にワンワン泣いております。

 

 夜中に起こされておむつを換えてます。

 

 最近珍スポットや観光地に行けていないのは,子どもが生まれたためです。

 

 落ち着いたらまたいろいろ行きたいなと思っています。


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5月 18 2015

家族信託セミナー

家族信託普及協会 主催のシンポジウムに3月17日に参加してきました。

 

 気分転換も兼ねて大阪まで行ってきました。

 

 成年後見制度は,あくまでご本人の財産を守ることに主眼があるため,判断能力が衰えた後の不動産売却や現金の贈与などは原則としてはできません(現金・預金が僅少であるために不動産売却が必要である等の事情があれば不動産の売却は可能です)。

 

 他方,ご本人の信頼できる家族を受託者として信託契約を締結する「家族信託」の仕組みを使えば,ご本人の判断能力が衰えた後でも不動産売却や現金の贈与などを行うことができます。

 

 さらに,「受益者連続型信託」の仕組みを使うことで,遺言ではできない2代先の相続まで財産の帰属先を決めることもできます。

 

 可能性の大きい制度ですが,まだほとんど実行例がなく,手探り状態の面があるのが課題です。

 

 私も勉強を続けて「家族信託」について理解を深め,実践していきたいと思っています。

 

 


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5月 07 2015

五色園④

 五色園編がまだまだ続きます。

 

 続いて貴婦人2人が念仏の教えに感動したところ。

 

 五色園ホームページの説明をよく読んでみると,前回「説明板がなく,詳細不明」と書いたお坊さんたちの像も貴婦人2人と同一のお話しを表現したもののようです。

 

 どっちにしろ,いまいち意味が分かりにくい像ではあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 続いて,「肉付きの面」。

 

 老婆が念仏信者の嫁を嫌っておどかそうとして,鬼の面をかぶったところ,お面が取れなくなり,最終的には取れたが顔の肉がお面に付いちゃったといういささかエグいお話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 鬼の面をかぶった老婆は,女性に見えないと思います。

 

 驚いている嫁も,「ちょっと待って」と言っているように見えますね。

 

 そうこうしているうちに,本堂に着きました。

 

 五色園を作ったお坊さんの像もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 五色園は墓地ですので,写真には撮っていませんが,お墓が多数あります。

 

 お墓の側には,親鸞が眠っている像がありました。

 

 笠をかぶせている弟子の表情がなんとも言えない。

 


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5月 04 2015

五色園③

 さらに進んでいくと,「川越の名号」です。

 

 川の向こうから親鸞聖人が文字を書いたところ,対岸の婦人の持つ紙の上に「南無阿弥陀仏」の6文字が浮かび出たというシーン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 見事なたけのこが生えてました!(採取は禁止です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  公園らしく遊具もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここ20年くらいは休憩できない場所だったと思われるお休みどころ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次の坊さんの像たちについては説明板がなく,詳細不明。

 


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