愛知県弁護士会所属 弁護士 服部一将 かにえ法律事務所

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相続

11月 14 2016

第3回 終活・相続 ワンポイント講座&個別相談会

  12月4日午前10時から午後3時まで,蟹江町産業文化会館において,終活・相続ネット主催「第3回 終活・相続 ワンポイント講座&個別相談会」が開催されます。
 
 
  ワンポイント講座には出ませんが,個別相談会には私も相談員として参加します。
 
 
 
 相談は無料ですが,1人につき1ブース30分までとなっています。予約優先で,予約・問い合わせ先は下記のとおりです。
 
 
 蟹江町商工会     電話 0567-95-1809
 
 終活・相続ネット運営 FP事務所NP-office  電話 0567-55-7987
 
 
 
 ワンポイント講座は,前半(10:00~10:30)が「相続争いを防ぐ! 遺言書の書き方教室」,後半(10:30~11:00)が「どうしよう!不動産を相続した!知って得する不動産対策講座」です。個別相談会は,11時より行われます。
 
 よろしくお願いします!!
 

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12月 24 2015

終活・相続 相談会

http://www.ssn-aichi.com/

 

12月12日の終活・相続の相談会ですが,個別相談9名,セミナー8名でしたので,お世辞にも盛況とはいいがたく・・・

 

主催は,私も参加している「終活・相続ネット」でした。冒頭にリンクを貼り付けておきます。

 

集客が課題ですが,来年も何度か相談会を重ねていく予定ですのでよろしくお願いいたします。

 

何人もの方に「どうでしたか?」と質問されているので需要はあるように思います。

 

法律相談は1件のみで税務相談が多かったですね。

 

正直に言って法律相談はもっとあると思っていたのですが,税金への関心が高いようです。


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12月 09 2015

終活・相続 相談会&セミナー

 今週土曜日の12日10:00~16:00,蟹江町産業文化会館2階会議室において,終活・相続に関する相談会・セミナーが開催されます。

 

 私も13時30分から30分ほどセミナーでお話しします。

 

 相談員には,私(弁護士)のほか,税理士・司法書士・行政書士・FP等の方々がいます。

 

 お気軽にご相談・ご参加ください!!

 

 


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10月 27 2015

相続争いは資産家でなくても起きる!

 相続争いに関して世間にはびこっている思い込みの1つとして,「ウチは財産がないから相続争いは起きない」というものがあります。

 

 私もときどき直接耳にしますが,大変な間違いです。

 

 司法統計によると,平成23年に裁判所で成立した遺産分割調停事件のうち,遺産の価額が1000万円以下のものが約31%,1000万円~5000万円のものが約43%となっています。

 

 私が過去に取り扱った遺産分割事件でも,遺産の総額が数百万円のものもありましたし,2000~4000万円ほどの事件が多かったです。

 

 遺産が多いから揉めるのではなく,人間関係(腹違い・種違いのきょうだいがいる,後妻がいるなど)や遺産の種類(預金が少なく,不動産が遺産の大半を占めるなど)によって争いになるんですね。

 

 


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10月 17 2015

家族信託シンポジウムに参加してきました!

 先日,家族信託普及協会主催のシンポジウムに参加してきました。

 

 家族信託については,近頃は一般の方向けのセミナーでもときどき取り上げられていて,徐々に注目されてきているなという実感を持っています。

 

 とはいえ,まだまだ知らない方ばかりですが。

 

 私のホームページも,来年早々にも改定しようと思っていまして,改定の際には家族信託についても触れるつもりでいます。


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8月 26 2015

公正証書遺言作成の流れ②

 前回の続きです。

 

  遺言書の中身が決まったら,弁護士が遺言書の文案を作成します。

 

 遺言者さまに文案を確認していただいて,よろしければ弁護士が公証役場と打合せをして文案の調整,遺言書作成の日程等を詰めていきます。

 

 遺言書作成当日は,遺言者本人が公証役場に行く必要がありますが,病気のために公証役場に出向くことが不可能な場合には,公証人に病院等に出張してもらうこともできます(ただし,公証人手数料は割増しになります。)。

 

 また,印鑑証明書1通と実印を公証役場に持参します。

 

 公正証書遺言作成には証人2名が必要ですが,当事務所に遺言書作成をご依頼の場合,弁護士と事務員が証人になります。

 

 公証役場では,作成する遺言書の内容について公証人から遺言者に質問がありますので,どのような内容にしたいかを答えます。

 

 公証人による遺言書の内容確認が済んだら,公証人があらかじめ作成した公正証書に,遺言者と証人2名が署名押印をします。遺言者は実印を押印します。

 

 作成が終了しましたら,公証人に作成手数料を支払います。手数料は,財産の金額や分け方によって変わってきますが,通常は,数万円~20万円ほどです。

 

 作成した遺言書原本は公証役場に保管されますが,遺言書正本と謄本1通ずつを遺言者はもらえます。

 

 正本・謄本いずれも効果に変わりなく,遺言者死亡後は使用することができます。


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8月 21 2015

公正証書遺言作成の流れ①

 今回は,遺言書作成をご依頼いただいた場合の流れについてご説明します。
 
 

 まずは,じっくりお話をうかがいます。

 

 遺言書作成の場合,遺言書を書きたいというご本人からのご相談もありますが,お子さんなど推定相続人の方からのご相談もあります。

 

 「こんなことで困っているのだけれど,どうしたらいいでしょうか?」という具合にお話をしているうちに,「それならこうした内容の遺言書を作りましょう!」となることもあります。

 

 遺言書で実現できること,実現できないことをご説明し,作成する遺言書の中身を詰めていきます。

 

 

 遺言書を作成することとなった場合,公正証書遺言にするのか,自筆証書遺言にするのかを検討します。

 

 当事務所では,特段の事情がなければ安全確実な公正証書遺言をお勧めしております。

 

 以下では,公正証書遺言作成の流れをご説明します。

 

 

 まず,戸籍を収集して相続人を確定することからです。

 

 当たり前のことのようでいて,兄弟姉妹や甥姪が相続人になる場合や養子縁組が行われている場合など,戸籍謄本をきちんと収集しないと相続人を確定できないことがありますので注意が必要です。

 次に,どの財産を誰に相続させるのか,あるいは遺贈するのかを決めていきます。

 

 
 重要な財産については,漏れなくどうしたいのか決めておくべきです。

 

 不動産に関する全部事項証明書や固定資産評価証明書の取得は当事務所が行います。

 

 預貯金については,どの金融機関のどの支店にあるのかなどをお聞きしています。

 

 なお,通常,相続人には「相続させる」遺言をし,相続人以外の個人や団体などに遺産を取得してもらいたいときは「遺贈」をします。

 

 不動産につき,相続人以外への「遺贈」は,登録免許税が「相続」の5倍となり,「相続」ではかからない不動産取得税が課税されますので注意が必要です。

 

 続きは,次回に書きます。


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8月 05 2015

相続専門研修2

 以前もブログで触れたことのある「相続専門研修」に参加してきました。

 

 今年の10月1日から愛知県弁護士会で始まる「相続専門相談」の登録要件の1つとなっている研修です。

 

 5月には事例検討会が行われ,それにも参加してきましたが,昨日は「相続税」と「事業承継」に関する研修でした。

 

 相続税については,今まで業務に必要な範囲で知識を身につけてきましたが,まとまった説明を国税局の職員から聞くことができ,頭が整理されました。

 

 相続税の申告そのものは税理士さんにお任せすることになりますが,その前段階として概要を知っておき,依頼者・相談者の方に説明できるようにしておきたいと思います。

 

 

 

 


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7月 31 2015

樺太に本籍地?

終戦時までの本籍地が樺太にあったという方が今でもいらっしゃいまして,そうした方の相続に関わったことがあります。

 

旧樺太の戸籍はごく一部だけは残っているそうで,外務省に保管されています。

 

そうした場合は外務省に請求して戸籍簿(厳密には戸籍法上の戸籍簿ではないらしい)の写しを取得することになりますが,ほとんどの場合は保管がありません。

 

保管されていない場合は,外務省に請求すれば保管していない旨の証明書を発行してもらいます。

 

不動産登記には,相続人全員による「他に相続人はいない旨の上申書」も提出する必要があるようです。

 

 


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7月 22 2015

遺言控除

 自民党の委員会で,遺言に基づいて遺産を相続すれば相続税の課税対象となる遺産の額を減らせる「遺言控除」なる制度の導入が検討されているそうです。

 

 基礎控除に上乗せする形での導入になるようです。

 

 これが実現すれば,遺言作成は間違いなく増えるでしょうね。

 

 相続税がかかってくる相続は現在でも5~6%しかありませんが,遺言控除制度が実現すれば相続税がかかってこない予定の方が遺言書を作成することも増えると思います。

 

 今後どのような制度設計がなされるのか,注目していきたいと思います。


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